CHARGE 利用料金
1. 課金根拠と内容
①装置利用料 |
装置維持費関連から定めた料金 ・装置の改造を要する場合は実費を負担頂きます。ご相談下さい。 |
利用装置(機器)毎に異なります。 |
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②人件費 |
代行者にかかる応分の人件費 代行者が依頼内容を実現するための装置利用に加え、調査・図面作成などにかかる時間も含みます。専門性が高い程、単価が上がります。 |
最大6,000円/時間 |
③消耗品費 |
・クリーンルーム利用料 ・ガス・薬品*(本学が有料と指定するもの)、材料費、送料など *強酸などは、廃液処理料が含まれます。 |
2.ご負担いただく利用料
上記1.の課金根拠に対して、下記で定まる額をご負担いただきます。
①装置利用料 |
負担額 |
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企業 |
大学等 |
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データ提供有り |
標準価格 |
アカデミック価格 (=標準価格×2/3) |
データ提供無し |
上記×4/3 |
上記×3/2 |
料金体系:上記①+②人件費+③消耗品費(クリーンルーム利用料、ガス、薬品、材料費等)
※標準価格についてはお問い合わせください。
※支払方法と費用認定は柔軟に対応します。
CONTACT お問い合わせ
お問い合わせ先 |
豊田工業大学事務局 研究支援部 |
---|---|
TEL |
052-809-1723 |
FAX |
052-809-1721 |
arim_office★toyota-ti.ac.jp |